日本ユースホステル協会 NEWS


本事業は、日本とドイツのユースホステル協会による青少年育成プログラムとして、両国の青少年の相互交流を目的に約20年前に始まりました。 ドイツ側はザクセン州のユースホステル協会、日本側は沖縄県ユースホステル協会が主管し、長年にわたり実施されてきました。2023年度からは、日本ユースホステル協会が沖縄県ユースホステル協会に代わり、日本側の事業主体となり、継続的な発展に力を入れています。
本プログラムの大きな特色は、語学留学やホームステイではなく、ドイツの中高生と約2週間にわたる共同生活や多様な野外活動を通じて、自ら考え行動する力を養う点にあります。参加者は、自分たちで考え、異なる文化背景を持つ仲間と共に挑戦し、時には困難に直面しながらも、それを乗り越えることで主体性や判断力、適応力を身につけていきます。
異なる環境の中では、思うように意思疎通ができなかったり、誤解が生じたりすることもあります。しかし、それらの経験も貴重な学びの一環であり、試行錯誤を重ねながら成長していくことが、本プログラムの大きな目的です。
さらに、本プログラムの特徴として、ドイツ滞在中に交流したドイツの学生全員が10月に来日し、日本の学校訪問や文化・野外体験を行う点が挙げられます。
ザクセン州ユースホステル協会の協力もあり、今年度は参加費も抑えられておりますので、ぜひお問合せください。
■事業概要
定員:18名(最少催行人員10名)
対象:中学1年生〜高校3年生
日程:2026年7月20日〜8月1日(13日間)
宿泊先:ザイダユースホステル(ドイツ・ザクセン州)
プログラム:語学研修、ボブスレー体験、ハイキング、いかだ作り、ボルダリング、鉱山見学、ドレスデン観光、博物館見学、湿原探索など(内容は年によって異なります)
安全体制:日本から2〜3名の引率リーダーが同行。また、ドイツ滞在中はドイツ人リーダー2名と通訳1名が同行します。
申込方法:チラシのQRコードよりお申し込みください。
詳細情報につきましては、チラシをご覧いただくか、下記までお問い合わせください。
■申し込み
下記URLよりお申し込みください。
日独青少年交流事業2026参加申込 – フォームに記入する
■本事業に関するお問い合わせ先
ホステル課 熊谷(くまがい)
kumagai@jyh.jp
03-5738-0546